『ボクらとオカンの・・・・漫才な日々』


北海道で暮らすボーダーコリー9頭とオカンの生活記録
by taisho_k
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災害救助犬 原野捜索認定試験

試験が行われたのは、11月3日
ホントは、11月2日のハズが・・・一日ずれて

理由は・・・

2008 FIA 世界ラリー選手権(WRC)第14戦「パイオニア・カロッツェリア ラリージャパン」2008年10月30日~11月2日

が行われていたのでずれたんです
そのため、この二日間 恵庭市はラリー車がいっぱい走ってました(笑)

災害救助犬の話にもどして・・・
って、読みたい方はmoreをどうぞ だってながくなるんですもの





原野捜索の試験のお手伝いをするようになって早・・・何年?
ワタシに犬を教えてくれた方がいらっしゃって試験を受けるとのことでその方のアシスタントをすることに
ですが、今年はその方が来られないとの情報
であれば・・・手伝いに行く必要がないのですが

サガですね(笑)デンワをしてしまいました
「一応、休みをとってありますがお手伝い必要ですか?」と ハハハ
まっ犬の世界も「持ちつ持たれつ」ってことで

当日5時半に迎えがくることになっていたのですが
なぜか5時に迎えが(笑)
急いで準備をしてお隣さんへ

二階へあがると名古屋の山○先生や、村○先生がいらっしゃいました
朝ごはんの準備をして一緒に食べてさて出発です

現地へ行って段取りよく・・・と思いきや
お隣さんいちばん大切な携帯電話を忘れたことに車の中で気づく
大丈夫かなあ(笑

さて、現地ではまず本部テントを建てます
学生さんたちがお手伝いに入ってますのでみんなでエッコラしょと
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それから、トイレも設置って
コレはテントを建てて、中に穴を掘って作るんです
それからそれからいちばん大切な『暖』
炭をおこして・・・・ってどのくらい時間かかってんだ~
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天気予報は『雨』
なのでいきなり降ってきても大丈夫なようにしっかりと準備です
開会式の前に、ヘルパー(遭難役)の学生さんを林の中に隠しに行きます
ちょっとコレに手間取ってしまってバタバタ
みなさんはテントの中で少し休憩してます
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捜索には「GPS」を使います
コレにより「まじめな遭難」を防ぐことができます
って、そうそんな場所で「捜索試験」は行われるのです

前日にも危険回避のため、「この場所は災害救助犬の試験が行われます」の看板をたてにいっています
なぜかというと・・・、数日前から解禁になった狩猟の事故をなくすためです
一応、危ない場所林道の近くのポイントははずしたそうです
ワタシは当日のお手伝いだけですが、みなさんは前々からいろいろとたくさんすることがあって・・・
ご苦労様です

さて、準備もそろそろ整ってきました
テントの中にはPCも設置され、試験後スグにGPSを使って歩いた情報がインプットされわかります
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さて、開会式です
なんとなくグズグズしていた天気もどこかへ行き晴れ間が!
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開会式終了後、前半の組が準備をはじめ車にて試験会場まで運ばれます
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ワタシは、鹿児島から来た組へ同行させてもらいました
写真を撮ると言っていたのですが・・・途中雨が降ったりしてあまり撮れていませんが
こんな感じの場所をまずは捜索
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そうそう、災害救助犬の捜索について少し
本部テントにてすべてを統括する人を中心にそれぞれペアを組んで山に入ります
犬とハンドラー、そしてアシスタントという人がGPSを持ってペアで山に入ります
アシスタントもとても大事な役割を果たします
人間の目は当てにはなりません
例えば、植林をされているところを歩くとまっすぐに歩いていると思っても錯覚を起こし行きたい方向へはいけなくなったりしてしまいます
なので山へ入ったときはGPSはとても重要になります
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GPSを持った方とハンドラーが事前に地形と風を読んで打ち合わせをします
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もちろん、風もずっと同じ方向から吹いているわけではないのでその時々で判断をしなければなりません
ので、ハンドラーとアシスタントはいつも意思疎通を図らなければならないと思います
もちろん、「犬」が大きな役割を果たしますがすべての人と犬がそれぞれの役割を果たし大きな力を出すのだと思います
人間以上にすばらしい嗅覚を持った動物です
彼らの力を存分しだしてあげられるように、そしてその力を信じられる信頼感はとても大事だと思います
コレは、災害救助犬だけではなくドッグスポーツなどでも同じことが言えると思います
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原野を必死に走り 藪の中で傷だらけになって捜索をする犬
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彼らにとっては原野捜索の練習は「遊び」から入ります
ヘルパー(遭難役)の人を見つけるとボールがもらえて遊べる
そんなところから始まるのです(詳しくはこちらをどうぞ)
そして彼らに意識を持たせること、責任感を持たせることを教えていくのです
犬たちが存分に力を発揮できるようにハンドラー パートナーとしてできる限りの仕事をこなす
これがハンドラーの役割だと思います


しかし、彼らが一生懸命これらのことをやっても
実際の事件現場では、受け入れられる状態がまだまだと言えます
これらのことを少しでも多くの方が知ってくださり、そして一人でも多くの方の命が助かればと思います


というわけで、一時 すごい雨が降ってきたこともありましたが
無事、事故がなく原野捜索の試験を終えることができました
準備をされたみなさまご苦労様でした
そして、参加された皆様 お疲れ様でした
次回、北海道での災害救助犬の試験は春に行われる「雪崩捜索」の試験です
って、そっちもお手伝いに行くのか???(笑

詳しくは、u人ワールドにて報告されると思います
GPSを使ってどのように人がどんな場所を歩いたのかとかもアップされると思いますので興味のある方、ない方もぜひ一度ご覧ください
救助犬ドキュメント

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by taisho_k | 2008-11-16 15:20 | 犬たちとの日常
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