『ボクらとオカンの・・・・漫才な日々』 |
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「1,000,000人のキャンドルナイト」
2003年の夏至からはじまった環境イベント。 毎年夏至と冬至の日の夜8時から10時の2時間、電気を消してキャンドルの灯りのものですごし時間を過ごすイベント。 って言ったって、私がそんなにエコのことを考えているわけでもなく ただ、「蝋燭」の光が好きなだけ 「蝋燭」の光の中で撮る画も幻想的で 好きです 普段も蛍光灯をつけず、電球の色が好きで・・・・電球二つだけの生活だったりして イヤ、貧乏とも言うが・・・(汗 写真は二年前のモノ ほら、こんな珍客もいらっしゃいました いつもとはちょっと思考をかえて、思いっきりブレーカーを落とすんです 街中と違ってココは、静かなところ それでもいつも聞こえない音が聞こえてきたり 普段の生活の中で2時間ってあっという間に過ぎて何をしてたんだかわからないぐらいですが 蝋燭の光の中過ごすこの時間は、とっても有意義だったりします 毎年この時期に咲いてくれるピオニー(芍薬)を思いっきり切って部屋に飾って おいしいカフェオレを入れて って、ホントはワインなんぞ飲めればカッコイイんでしょうが ソファーで犬達とまったりしながら時間を過ごす予定 たとえば、キャンドルのあかり一本だけともして、こどもたちに本を読んであげる。 たとえば、お風呂にアロマキャンドルつかれたカラダをやすめてみる。 たとえば、とっておきのワインを開ける父(母)といつもはできない話をしてみる。 たとえば、ひとり静かに灯りを見つめる、遠くにいる大切な人を想う。 たとえば、キャンドルの灯りでご飯をたべる。恋人と平和とか戦争とかの話してみる。 たとえば、ペットと晩酌する。ひとりじゃない幸せに乾杯する。 地球上で繰り広げられるそれぞれの思い 不思議な時間が過ぎるんです 2008年 6月21日夏至の日-7月7日。夜8時から10時 でんきを消して、スローな夜を。 21日(土曜日) どんな時間を過ごそうかなあ そして、7月7日(月曜日)は七夕 そう、ぎゅうのお誕生日 ヘヘヘ 楽しそう よかったらご一緒しませんか? それぞれの時間をそれぞれの場所で、、、♪ 素敵な蝋燭の時間を つけたし(笑) なんでキャンドルナイトが夏至と冬至になったのか・・・って、いうこともとても素敵な思いが詰まっているんです。。。 ・・・・・・抜粋・・・・・・・・ 「日本でいっせいに電気を消す日は、いつにしようか」 これについては、たくさんの議論がありました。 地球のことを考える「アースデイ」、平和を願った「終戦記念日」など。 でも私たちは、それぞれの国の社会事情や、人間の都合で決められた記念日ではなくて、地球に住んでいればどこの国でも必ずやってくる共通の日に開催することに決めました。 「夏至」の日と「冬至」の日は地球にいればどこであろうと、必ずやってきます。 夏至は北半球では昼の時間が最も長く、夜が最も短い日(反対に、南半球では昼が最も短く、夜が長い日なのです)となります。 わたしたちが暮らす地球が太陽を中心として、今、宇宙のどのあたりにいるのか。 そういうことを考えながら、主義や主張、立場や国籍の違いを超えて、いつの日か地球ぜんぶで開催され、くらやみのウェーブが広がることを願って、この日に開催することにしたのです。 キャンドルナイト実行委員会より
by taisho_k
| 2008-06-18 09:40
| 犬たちとの日常
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