今日は一日外仕事
リセルさんを連れて行きました
私が働いている間、ゆったりと待つリセル
アイツは、私が今日どんな風に過ごすかを考え理解する
だから、ひとりでも静かに待っています
ふと、みるとこんな風に寝てました
排便をさせようと歩いていると、、、、見つけてしまった
柵越しに、鋭い視線を送ります
そんな視線に気がついた羊は、前足でリセルを「トントン」と威嚇
そんな威嚇へでもない
なんせ、毛刈りをされて 情けない姿 怖くないよ~(ぷっ
丘の上からも、リセルに気がつき見ている羊がいます
「オカン、仕事でっか?」と耳がピクピク動きます
「だ、か、ら~ 排便だって、排便! さっさとせえや!」