『ボクらとオカンの・・・・漫才な日々』


北海道で暮らすボーダーコリー9頭とオカンの生活記録
by taisho_k
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救急医療


BWLCH JUNO(リセル) 1997.1.5
BWLCH CERI(セリー) 1999.3.10
JUNO MYFY(ぎゅう) 1999.7.7
JUNO CRAIG(クレッグ) 2000.11.22
JUNO EIRA(エイラ) 2000.11.22
JUNO ADELINE(アディ) 2004.6.3
JUNO GRAHAM PRINCE JR(ジュニ) 2005.2.22
JUNO BUBU(BUBU) 2009.10.1
JUNO PRINCESS SHIZUKA(SHUSHU) 2009.10.1
ブランは年齢がはっきりしないが、去年の3月15日(仮誕生日)で3歳だったらしい



気がつけば、10歳を超える奴らが半数を占めている
まっ私も年をとったしね^^

元旦早々、緊急で病院へ駆け込んだ

犯人はエイラである

夜中、11時過ぎに嘔吐をしたエイラ
様子がおかしい
体がいうことをきかず、硬直して後ろに突っ張り立つことがやっとな状態
何か詰まっているのかと確認のため、口に手を突っ込んだがない
チアノーゼになっていないか舌を確認したが様子はない

が、目が泳ぎ痙攣を起こしている

すぐに抱きかかえ車に乗り病院へ行くがやっているはずもなく・・・
札幌の知り合いの病院へ連絡をしようと友人に電話をかけようと思ったが携帯を忘れ一度家に戻った
時間にして30分経っている

嘔吐したときに比べると少しは痙攣が和らいでいるがやはりおかしい
雪道でガタガタになった道で車はガタガタいう
その音に異常な反応をする

家に戻り、すぐに友人に連絡をとり病院へ連絡をとった。
N院長先生に症状を話すと「なんらかの中毒症状のような感じ」と

ウチから30分以上もある札幌の病院まで車を飛ばし駆けこんだ

車の中で目は閉じることができないが、体を抱きしめ声をかけ続けた
「大丈夫だよ、傍にいるから、とにかく頑張るしかないからね」と
高速道路というころもあり衝撃がないせいか少し落ち着いた状態になったエイラ
が、病院に着くとやはり体が硬直を始めた
私が見えなくなると体をコントロールできない体で私を探そうと動くものだから診察台からなんども落ちそうになった
自分の状態に驚き、余計に反応しているようにも感じる
まず、血液検査、レントゲンを撮ったが・・・
血液検査では確かに高い数値がでているもののひどくはない
レントゲンも吐いたせいか何も入っていない

とりあえず、待合室で待っていて別の診察室へ入った
そこで、病院特有の機械音「ピッピッピッ・・・」という音に異常に反応をする
幻覚を見ているかのようにモノを目で追ったり

おかしい
とにかく、何らかの中毒症状で音に対する神経異常を起こし普通ではない反応をする感じである
私の声を聞くことはできず、抱きしめていることでしか安心感を得ることができない

何を食べて中毒症状がでたかもわからないこと、時間がたっていることで
現状処置ができることは、毒を薄めることしかない
点滴を4時間かけてうち続ける
現在AM1:00
AM5:00まで
さて、どこで点滴をするかが問題になった
音に異常に反応を示すため、待合室で私が抱きかかえうつしかなかった
ここまで反応をするのに、注射に関してはまったく反応せず???
手を差し出しチューブを入れさせる(変な奴)

一応、胃をコーティングするドロッとしたものと黒いプツプツしたもの
これが毒を吸収してくれるらしい
を口から何度かにわけて飲ませた
が、これもあまり嫌がらない(変な奴)

点滴を始めても耳はいつも動き、目は痙攣をおこしパチパチしている
ときどき幻覚を見るのか何もいない床を追おうとして体を動かそうとする
私がその場を離れると不安そうにするので離れることはできない

ふと体の筋肉が和らぎ始めた
時間をみるとAM3:00
体がだらりとしはじめた 筋肉が緩んだというか
それに気がついて10分ほどしたら頭が椅子の上におけるようになり目を閉じることができた
少しして、私がそっと椅子から離れ離れた椅子に座っても目で私を確認するも落ち着いている
声をかけると尻尾をふるようになった
受付の看護師さんも「落ち着いてきましたね」と
ここまでくれば一安心

って、思った瞬間 
すごい臭いにおいが漂ってきた
オナラをしたようだ
信じられない
つうか、たぶん筋肉の硬直が緩んだせいだろう

4時半になりとりあえずもう一度血液検査をしてもらった
が・・・先ほどとさほど変わらない数値
歩かせてみると、まだ後ろ足をうまく動かせないがとりあえず階段を下りることはできるようになった
腎臓系に障害が出る可能性があるらしく、その場合オシッコがでなくなるらしい
点滴を終えて、外に行ってコマンドを出すとオシッコをじゃーじゃーした
点滴を打っているからオシッコの量も半端ない
が、障害はでていないようだ

とりあえず、やるべきことはやってもらいウチに戻るだけ
ウチにもどってもまだ完全ではないがバカ犬どもが吠えてもさほど反応することもなく寝始めた
つうか、一度家に戻った時もウチの中で犬どもが吠えてもそれに反応することはなかった
やっぱりうるさくても安心できるトコなのか???


とまあ、こんな風に冗談を踏まえて書けるのもエイラが元気になったから
今日は、普段道理のエイラ
普通にサンポもするしなんともない
ウンチもオシッコもちゃんとする
ウチに戻って水をたくさん飲んでいたようだが・・・


元旦早々、札幌の素敵なホテルに休憩に入りウン万円の正月旅行をしてきたエイラ
なんてこった
何を食べたかはいまだに不明だが・・・
大台の犬たちが多くなる中、改めて「救急医療」の必要性を感じた


エイラが点滴をしている間も、何頭かの犬たちが緊急で跳びこんできた
ほとんどの犬が、札幌ではなく1~2時間ぐらい離れているところから駆け込んできていた
知り合いのN院長先生と話をすると、それでもいつもの2倍ぐらいだと
去年は3倍ぐらいでスゴク忙しかったとのこと
正月から診てくれるところがあって本当にありがたい

つうか、まさかN院長先生にこんな風にお世話になるとは思わなかったけど^^


札幌夜間動物病院


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by taisho_k | 2010-01-05 00:16 | 犬たちとの日常
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